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大人の対応を 様

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 5月16日(土)08時31分44秒
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  返事が遅れました。

さて、お返事ですが、戦後の環境の中で育った方には言葉が足りません
でしたかね。私は自分を正当化しているつもりは更々ありません。
長く書物に触れる中でそれが真実だと信じているからです。

私は単に師が中国を支那といっていたから支那と言うのではありません。
師が開いてくれた歴史への開眼により、かつての書物に触れていく時に、
4000年の彼国を示し言う時は「支那であるべきだ」というのが私の得た
結論であります。

従いまして「敬意を込めている」はいい訳でも何でもありません。孔子に
人間の真実を学び、老子に「道」とは宇宙の真理より来たものだという
ことを学ばせてもらいました。彼らを生んだ支那という国を偉大だと思い
ます。アジア文明の高さとこれからの世界救済に於けるアジア文明の必要
性を痛感せずにおられません。

支那は易姓革命の国であり、今は中華人民民主主義共和国でも、つい昨日までは
中華民国であり、並立している時代もありました。その前は清でした。その前は
明です。今私達が言う中国、中華人民民主主義共和国は常に変わる歴代王朝の
一つに過ぎません。私達が本当にみるべき相手はそういう変わりゆくものではなく、
4000年の歴史を一貫する存在の国です。その時は中国ではなく支那という
言葉が最も適切だと考えます。

「大人の対応を」さんはオリンピックで中華人民民主主義共和国の選手が
CHAINAのプラカードを先頭に出てきたら顔を真っ赤にして怒りますか。
支那が駄目ならCHINAも駄目であります。支那とCHAINAの語源は
同じだからです。

相手が嫌がる言葉を使うのはどうかと言われますが、それでしたら
「大人の対応を」さんはどうぞ「中国」をお使い下さい。そういう2種の
日本人があって良いはずですから。そして2種の日本人がいることを
日本国民が恥じる必要は少しもありません。それは支那の歴史がそうさせる
のであり、我が国の混乱でも何でもありません。

そして我が国には「中国」があることも忘れたくありません。中国というのは、
支那では世界の中心という意味であり、我が国では国の最中という意味です。
私たち日本人にとって、中つ国としての「中国」の名は山陰・山陽の
「中国」であり、中華人民民主主義共和国を指すものではありません。
私達は二つの中国をどういう風に使い分けるべきでしょうか。
我が国から(山陰・山陽の)中国の名を消す訳にはいきません。二つの
同じ名があれば、自国の中国を優先するのが当然です。



「相手が嫌がる言葉を使うのはどうかと思います。
ひいては、支那というのは戦時中日本が中国人を蔑視して使っていた言葉…。」

そうですか、それならば私達は蔑視した心を反省すれば良いのではありませんか。
蔑視した歴史を反省すれば良いのではありませんか。だからといって支那という
言葉そのものを変える必要はありません。私達の祖先が支那を興しアジアの
西洋からの独立を計るという目標を持っていたのは紛れもない事実でその彼らが
支那を蔑視していたなどと言う事実はありません。

反日を国是とする中華人民民主主義共和国に対しては真実では一歩たりとも
ゆずってはならない、自分たちの考えはきちんと伝える、警戒心を持って
いることも伝える。それが正しい対応だと思います。

今日本人の一部では既に中国人という言葉に差蔑の心が入りこんでいます。
その事も伝える。そしてその差蔑の心は彼ら自らが作り出している。
その事も伝えるべきであります。

大人とは何を指して言うのでありましょうか。自己の好悪や欲望・価値観を
離れて真実に立つ人間のことであって、真実を曲げて相手に合わせること
ではないのではありませんか。ご存じの様に、日本が全て間違っていたと言う
のは作られた神話です。真実ではありません。日清戦争・日露戦争が大陸侵略の
為であったというのも嘘です。作られたストーリーです。戦前からあるこの
ストーリーを言い出したのは誰でしょうか。世界各国の存立をかけた戦いが
昔も今も渦巻いていることを見落としてはならないでしょう。

明治の日本を取り巻く世界がどのようなものか学んで下さい。そして日本の
意志はどこにあったかも考えて下さい。反日の戦後の歴史からはそれは
見えません。祖先を信じていなければ真実は見えません。祖国を愛する
心にしか真実は聞こえません。

かつての支那人は世界中で嫌われていました。それは事実です。それには
理由があります。中華人民民主主義共和国の反日は国是であることも含め、
彼らのミサイルが日本に向けられていること。反日で世界を固め、自国の
独立を保全する意志を明白に持っていること。これらの事実を知った上で
互敬の関係を作るべく努力する。それが「大人の対応」でありましょう。
ですから真実に対しては厳然として譲らぬものがあるべきだと思います。

私は敢えて支那という言葉を使っております。ですからその事で追求されても
仕方ないと覚悟しています。ですから「大人の対応を」さんの指摘は当然なの
です。併しそれでも私は支那という言葉を使います。4000年の歴史を有する
大人の国支那、そこに一日も早く戻ってもらいたいそう思います。

勿論私でも中国人に対しては中国と言いますよ。それは中国・中華人民民主主義
共和国の中で誇りをもって生きている人たちに対する尊敬を示す言葉としてです。
それを否定する必要はありません。併し彼らに対しても唯物主義は貴国本来の姿では
ない。早くその時代を脱し、悪い意味の中華思想は卒業してくれ、そうでないと
我々も世界も君たちと共に歩めなくなる。中華思想復活は帝国主義時代への後退だ。
世界はそれを否定する。とハッキリと言います。


なんか焦点が外れましたが、私の彼の国に対する思いを一部でも理解していただ
ければ幸いです。賛成してもらう必要はありません。反対してもらって結構です。

大変失礼しました。
 
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